浜松市中央区の「初生グラウンド」の概要と施設の特徴をご紹介します!
浜松市には豊かな自然環境や歴史的な建造物、そして美味しい食べ物などがあり、大変人気のエリアとなっております。
今回の記事では、浜松市中央区にある「初生グラウンド」の概要と特徴をご紹介します。
浜松市中央区にある「初生グラウンド」の概要
初生グラウンド(ハツオイグラウンド)は、浜松市東区半田山3‑51に位置する市営の少年軟式野球・ソフトボール専用グラウンドです。内野は土、外野は芝。バックネットとベンチを備え、照明や更衣室・シャワー・トイレはありません。利用時間は通常9時~17時、5~8月は19時まで開放され、市の予約システム「まつぼっくり」で申込み可能、年末年始は休場です。利用料は無料。問い合わせは公園管理事務所(053‑473‑1829)へ。
●所在地:浜松市中央区半田山3丁目51
●アクセス:遠鉄バス53/56系統「三方原営業所」下車、徒歩3分
浜松市中央区にある「初生グラウンド」の特徴とは
「初生グラウンド」には下記のような特徴があります。
[特徴1]:少年野球・ソフトボール専用
主に少年軟式野球やソフトボール向けに整備されたグラウンドで、練習や試合に最適です。[特徴2]:自然を感じる環境
内野は土、外野は芝生という構成で、ナチュラルなプレー感覚が味わえます。[特徴3]:簡易的な設備
バックネットとベンチはあるものの、照明・更衣室・シャワーはありません。日中利用が基本です。「初生グラウンド」のおすすめポイントをご紹介します!
[おすすめポイント1]:無料で利用可能
市が管理する公共グラウンドで、予約すれば無料で使えるのが魅力です。[おすすめポイント2]: オンライン予約可能
浜松市の予約システム「まつぼっくり」から簡単に予約でき、手続きがスムーズです。[おすすめポイント3]: 地域密着の運用
少年団や地域チームによく利用されており、地域とのつながりを感じながら活動できます。